ドットインストール学習日記:PHPのファイル関数からMySQLまで
今日のドットインストール学習記録。
PHPの基礎 の #27 数学関数と乱数について から #50 SQLを発行する まで。
今日やった内容
文字列関数:#28~
strlen($s); // 文字列($s)の長さを調べる strpos($s, x); // 文字列($s)に "x" が初めて出てくるのは何文字目か substr($s, x, y); // 文字列($s)の x 番目から y 文字を切り出す str_replace(aaa, bbb, $s); // 文字列($s)に"aaa"が含まれる場合"bbb"に置換する printf(); // 変数をフォーマットして表示する //などなど
配列関数:#34~
count($a); // 配列($a)の要素数を調べる sort($a); // 配列($a)をソート(並べ替え)する implode("|", $a); // 配列($a)の要素を"|"で区切った文字列に変換する $a = explode(", ", $b); // 文字列($b)を、", "ごとにひとつの要素として区切り、配列にする in_array("ccc", $a); // 配列($a)に"ccc"という要素が含まれていれば true, なければ false を返す //などなど
日付・時間の関数:#38~
time(); // UNIXタイムスタンプ(1997/01/01 00:00:00 からの通算秒)を取得する date("Y-m-d H:i:s"); // 現在時刻を、指定したフォーマットに従って表示する(この場合 2012-01-28 23:59:59 のように表示される) data("Y-m-d H:i:s", 1317890502); // 指定したUNIXタイムスタンプ(1317890502)の時刻をフォーマットに従って表示する mktime(14,46,0,3,11,2011); // 指定した日時(この場合 2011年3月11日14時46分0秒)のUNIXタイムスタンプを取得する strtotime("2011-03-11 14:46:00"); // 文字列で指定した日時のUNIXタイムスタンプを取得する。mktimeよりも直感的に使える。 //などなど
ファイル関数:#42~
file_exists("ファイル名"); // 指定したファイルが存在すれば true, しなければ false を返す is_writable("ファイル名"); // ファイルが書き込み可能であれば true, そうでなければ false を返す fopen("ファイル名", "a"); // ファイルを指定したモードで開く。"a"(追記)の他"w"(上書き)や"r"(読み込み専用)など。 fwrite("ファイル名", $contents); // ファイルに$contentsを書き込む。書き込みに失敗した場合 false を返す fclose("ファイル名"); // ファイルを閉じる //などなど